2012/12/30

2013年1月度、出版記念イベントのご案内!

 いよいよ、大晦日が近づいています。みなさまいかがお過ごしですか?

来春、1月に福音館書店の月刊たくさんのふしぎシリーズより「おおきな石」を出版することになりました。 この本は、子供達がなんどもなんどもページをめくりたくなるように・・・と石好き編集者と共に作り上げた1冊です。ぜひ、ご覧下さい。
福音館書店 ¥700(税込)
「おおきな石」の出版を記念して、ゲストハウス亀時間(神奈川県鎌倉市材木座)、オフィス銀の鈴(東京都港区西新橋)、カフェテリア結(滋賀県大津市仰木の里)、朱雀ホール(大阪府大阪市北区西崎町)、ティースペース茶楽(滋賀県近江八幡市佐久間町)にて石の語りべ(スライド&トークライブ)と石の交流会を行いますので、お気軽にご参加下さい。


◉1/5(土) 新春企画!須田郡司・石の語りべ+新刊出版記念パーティ@亀時間(鎌倉)

新年の心改まるこの時期に、世界の聖なる巨石たちを眺めて、
地球と人の歴史に思いを馳せて良い一年を始めましょう!

須田郡司・石の語りべ
スライド&トークショー+出版記念パーティ@ヨルカメ
世界石巡礼の旅のエピソード、石の物語などをお話します

開催日:2013年1月5日(土)
スケジュール:17:00開場 17:30スタート19:00終了
         19:00~20:30 出版記念パーティ@ヨルカメ(自由参加)

会場:ゲストハウス亀時間(神奈川県鎌倉市材木座3-17-21)
    http://kamejikan.com/
   TEL:0467-25-1166
   

参加費1500円(1ドリンク※付き)
※ドリンクはコーヒー、紅茶、ビール、オレンジジュースなど限定メニューになります。

パーティは亀時間のバータイム「ヨルカメ」にて行われます。
石料理が今回も登場予定!?

ご予約は下記リンクより「石の語りべ参加希望」のタイトルで、
お名前、人数、電話番号を明記の上メール送信をお願いします。
当日もスペースに空きがあればご入場できますが、
お席の確保のためご予約をお願いします。
http://kamejikan.com/?page_id=46



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◉1/6(日) 「おおきな石」出版記念イベント@銀の鈴(西新橋)

 新春正月の発売を記念し、2003年に日本石巡礼の出発記念イベントをさせていただいた多目的スペースのオフィス銀の鈴にて石の語りべ(スライド&トークショー)とささやかな出版記念パーティを行います。
 新年会気分で、お気軽にご参加下さい!

開催日:2013年1月6日(日)

会場:多目的スペース オフィス銀の鈴

   http://www.ginnosuzu.net/fairground/20130106.html
   (港区西新橋3-8-1 第二鈴丸ビル1F )
   ○JR新橋駅 徒歩12分
   ○都営三田線 内幸町駅 A3出口 徒歩4分
   ○都営三田線 御成門駅 徒歩5分

石の語りべ:15:00〜16:00(開場14:30〜
出版記念パーティ:16:00~17:00

定員 30名(要予約)

参加費1500円(軽食付)

イベント終了後、近くで二次会(参加費3,000円)を予定しています。イベント及び、二次会に参加ご希望の方はメールにて予約をお願い致します。下記アドレスへお願いします。
info◎voiceofstone.com(◎を@に変えて下さい)須田まで
お待ちしています。

 
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◉1/19(土) 「おおきな石」出版記念イベント@カフェテリア結(大津)

 世界には、どうやってできたのだろうと思うようなおおきな石がたくさんあります。かわった形の石、今にもくずれそうな石、山のようにそびえ立つ石、まん丸い石・・・・・・。おおきな地球の営みのなかで長い年月をかけて生まれ、どっしりとそこにあるおおきな石は、どれもみな、人々によって大切にされていました。
 「おおきな石」(福音館書店)の出版を記念し、琵琶湖を見渡せる素敵なカフェテリア結(ゆい)にて写真展と、石の語りべをさせていただきます。
 お気軽にご参加下さい。お待ちしております。
 
会場:カフェテリア結・紀伊國屋(大津市仰木の里東4-3)

   http://www.bbfkinokuniya.com/html/cafe_yui.html
   成安造形大学キャンパス内
   tel:077-573-5539

日時:1月19日(土)14:00(13:30より受付)〜16:00終了

  石の語りべ(スライド&トークライブ)14:00~15:00
  石にまつわるお話などを楽しみながら交流会〜16:00

参加費:1,500円 軽食付(小学生以下無料)

要予約(前日まで)VOICE OF STONE プロジェクト須田まで
   info◎voiceofstone.com(◎を@に変えて送り下さい)


◎同時開催 須田郡司写真展「おおきな石」
写真展は、著書「おおきな石」に掲載した世界の巨石を中心に展示致します。

会期:2013年1月15日(火)〜26日(土)
    11:00~18:00 日・祝日休み

入場無料(1オーダーをお願いします)

会場:カフェテリア結・成安造形大学キャンパス内


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◉1/20(日) 「おおきな石」出版記念イベント@朱雀ホール(大阪市)

 出版を記念し、大阪中崎町にあるSalon de AManTO天人グループの「朱雀ホール」にて石の語りべを行います。 
 朱雀ホールは、Salon de AManTO天人グループの一つ。Salon de AManTO天人グループとは、築130年の長屋が一人のパフォーマー(JUNさん)の空家再生パフォーマンスによってコミュニティカフェとして再生された場所です。
レトロで不思議な空間での石の語りべに、ぜひお越し下さい!お待ちしております。
   
会場:朱雀ホール(大阪市北区中崎西1-1-18)
   Salon de AManTO天人グループ
   http://amanto.jp/japanese
   tel:06-6940-7224

日時:1月20日(日)14:00(13:30より受付)〜16:00

 石の語りべ(スライド&トークライブ)14:00~16:00

世界には、どうやってできたのだろうと思うようなおおきな石が たくさんあります。かわった形の石、今にもくずれそうな石、山のようにそびえ立つ石、まん丸い石・・・・・・。おおきな地球の営み のなかで長い年月をかけて生まれ、どっしりとそこにあるおおき な石は、どれもみな、人々によって大切にされていました。

アフリカ、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、オセアニアの奇岩、怪石、巨石の世界。ひっそりと佇む日本の石・・・・。石とは、あの世とこの世をつなぐ回路、アナザー・ワールドを語 る唯一の具体物なのかもしれません。
 
参加費:1,000+1ドリンクオーダー

要予約(前日まで)VOICE OF STONE プロジェクト須田まで
   info◎voiceofstone.com(◎を@に変えて送り下さい)

◎巨石交流会
石の語りべ終了後、六甲山に関する巨石交流会を行います。六甲山に興味のある方、石好きな方々のお越しをお待ちしております。お気軽にご参加下さい!
日時:1月20日(日)16:00〜
参加費:無料 要オーダー


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◉1/26(土)  「おおきな石」出版記念イベント@ティースペース茶楽(近江八幡市)

 お堀添いで土蔵を改築した素敵な空間、ティースペース茶楽(さらく)にて石の語りべ(スライド&トーク)を行います。

 世界には、どうやってできたのだろうと思うようなおおきな石がたくさんあります。かわった形の石、今にもくずれそうな石、山のようにそびえ立つ石、まん丸い石・・・・・・。おおきな地球の営みのなかで長い年月をかけて生まれ、どっしりとそこにあるおおきな石は、どれもみな、人々によって大切にされていました。
 今回は、著書「おおきな石」の流れで、石の語りべをさせて頂きます。

 お子さん連れも大歓迎ですので、どうぞ気軽にお越し下さい。お待ちしています!

会場:ティースペース茶楽(近江八幡市佐久間町17-1

   http://tabelog.com/shiga/A2503/A250301/25001332/
   tel:0748-32-8885

日時:2013年1月26日(土)14:00(13:30より受付)〜16:00

参加費:1,000円+オーダー(小学生以下無料)

要予約:(前日まで)VOICE OF STONE プロジェクト須田まで
   info◎voiceofstone.com(◎を@に変えて送り下さい)



2012/12/18

2013年、石のカレンダーを東北へお届けする


 この度は、「2013 VOICE OF STONE CALENDAR 」を東日本大震災の被災者の方々へ届けるためのプロジェクトに多くの皆様からご賛同をいただき、カレンダーをご購入いただきまして誠にありがとうございました。
 お陰さまを持ちまして、1212日 から14日の3日間、宮城県を中心とした被災地域へ石のカレンダーを届けることができましたので、報告させていただきます。

 1211日(火)快晴。
 10日の夜、静岡市内の「Rama 日々の食卓と野菜」にて夕食と石の語りべの集いをさせて頂き、静岡に宿泊したお陰で朝日を浴びる富士山を遥拝することができた。
朝日を浴びた富士山
早朝、青春18切符で静岡駅から約10時間の列車の旅で仙台へ。
ゲストハウス梅鉢
1年前に泊まったゲストハウス梅鉢へ行くと、昨年手渡した「2012 VOICE OF STONE CALENDAR」が2階の共有スペースの壁に飾ってあった。嬉しい瞬間である。
ゲストハウス梅鉢
 ゲストハウスのオーナーは、昨年は東北へのボランティアが多かったが、今年はかなり減ってきたという。それでも、多様なゲストが宿泊していた。かつてボランティアで来ていた人、被災地支援に来ている学生、東日本大震災の被災地域を取材に来ているドイツの通信社のカメラマン、営業マンなどなど。ゲストハウスに2013年のカレンダーと湖東の巨石マップを謹呈。石の話で盛り上がる。

 1212日(水)晴。
 UNITE TOGETHERという東北復興支援の活動をされている彦根のハトムネさんからのご紹介で、東松島市にある木遊木(もくゆうぼく)の木工作家の遠藤伸一さんを訪ねる。
木遊木の看板
遠藤さんは、東日本大震災で被災したメンバーが、地元石巻で支援のサポートのために立ち上げたボランティア団体「チームわたほい」の代表をされていた。
 遠藤さんに石のカレンダーをお渡しすると「お時間ありますか?石巻と女川をご案内します」と言ってくれた。遠藤さんの車に乗せていただき震災時の体験話などを聞かせてもらいながら石巻市へ向かった。

最初に訪れたのは、「がんばろう!石巻」の看板が立てられた場所だ。
石巻市のモニュメント「鎮魂の燈」


献花
東日本大震災から1カ月、遠藤さんの友人の黒澤さんは、この場所にあった自宅兼台所関係ショールームだった店舗が津波の被害にあった。「何か自分にできることはないか、できることを形にしたい」と思い、廃材などを利用し友人の助けをかりて5日間でこのボードを製作したという。それから、この場所に亡くなった方々への献花をする人が増えてきたという。震災後1年 目の2012311日、この場所に新たなモニュメントが作られた。
「こ火は、被災した石巻地域から木片を集め それを火種としまた 東日本 大震災から一年 亡くなられた方の追悼の思い 生き残った私たちの”がんばろう”とする思い 心に残したく燈しました 2012.3.11」 と書かれていた。このモニュメント「鎮魂の燈」は、流れて来たガレキを使って遠藤さんが作られたもの。この燈を絶やさないようにと地元の方が一日に二回、灯油を足しに来ているという。
その後、渡波地区の遠藤さんの家があった場所へ。辺りは住宅がわずかに残るのみ。
「流された自分の家があった場所に来るのは、とても辛いものがありました」と言う遠藤さんは、ご自身の三人のお子さんを津波で亡くされていたのだ。
コンテナハウス(基地)
今、ここには10坪ほどのコンテナハウス(基地) が建ち、花壇や木製のテーブルと椅子が配置してあった。「基地は、UNITE TOGETHERのご支援で建ててもらい、そのお陰でここに来やすくなりました」と遠藤さんは言う。基地は、「チームわたほい」の活動の拠点にもなっている。中を見せてもらうと、UNITE TOGETHERのマークの旗、復興支援Tシャツを着たサポーターの方々の笑顔の写真などが飾られていた。
UNITE TOGETHERの旗
届けられた写真
  花壇の隣に海を見つめるように立っている三つのお地蔵さんの彫刻があった。これは、遠藤さんの奥様のリクエストで作られたもだという。
お地蔵さん
ここには、亡くなったお子さんたちの友達が、飲み物をお供えとして持ってくるという。お地蔵さんのやさしい表情を見ながら手を合わせると、どこか胸が痛む。最後に、女川を案内してもらう。ここは、高さ20m以上もの津波が来た場所で、なぎ倒されたビルを見るとその破壊力に驚かされる。この倒れたビルは、東日本大震災の記憶として保存されるようだ。
女川
  帰りがけ、「前向きに生きなければ、亡くなった子供達に申し訳ないと思うんです」と話す遠藤さんの言葉がとても印象的であった。

 1213日(木)晴。
 石巻市北上町追浜にある釣石神社へ行く。2011.3.11東日本大震災後、この釣石神社に何度足を運んでいるだろうか。先月も日本財団のまつり基金の取材で雄勝町の新山神社の祭典前、釣石神社をお参りしていた。
釣石と鎮魂碑
釣石神社
ご神体の釣石を見ながら石段を上がり釣石神社を参拝する。釣石の上から北上川の河口を望むと、海が近くまで迫っているように見えた。土地の整備が始まっているのか、神社がある追浜地区にはダンプカーが頻繁に走っていた。
 石巻市雄勝町大浜にある葉山神社へ伺う。葉山神社は背後の山、石峰山に鎮座する石(いその)神社の里宮である。昨年5月、初めてこの石峰山を登り石神社の磐座を見た時の感動は今でも忘れられない。
 葉山神社の千葉宮司にお会いし、雄勝法印神楽保存会と氏子さんへと石のカレンダーをお渡しする。
葉山神社宮司、千葉さん
  津波により半壊した拝殿は、取り除かれ本殿が傾いた状態で残されていた。
葉山神社
この本殿を移動するだけで100万円の費用がかかるとのことで、自身で解体されるという。千葉宮司は、来年には高台に同じ大きさの葉山神社を再建したいという。再建には7,000万円もの建設費用がかかるためどのように工面したらよいかと思案されていた。
僅かではあるが神社再建のための復興支援金をお渡しさせていただく。
「雄勝町の中心部は震災前は、かなりの家がありました。震災後、がれきも無くなった被災地の道路を走っていると、もともとここには何も無かったのではないかと思えてしまうことがあります」 千葉宮司はいう。

  その後、石巻市北上支所仮庁舎で市職員の岸浪さんと再会。岸浪さんは、釣石神社の宮司でもある。昨年に引き続き、石巻市立橋浦小学校へ行き校長先生にカレンダーをお届けする。
石巻市立橋浦小学校
石巻市立北上中学校
校長に寄れば、これまで津波で二つの学校が流されてしまったため、三校を一つの学校で共存していたが、来年には北上小学校として一つに統合 されるという。次に北上中学校にカレンダーを届ける。今回、岸浪さんが住んでいる仮設状宅の方々へカレンダーを届けることを依頼し、釣石神社への復興支援金をお渡しさせていただく。

1214日(金)快晴。
 昨年に引き続き、「てんたん人形劇場」 の土屋転太さんのご案内で宮城県南部の児童施設へ向かう。土屋さんには、昨年訪ねた施設をできるだけ再訪したいことをお願いしていた。土屋さんの車に乗せて頂きながら、亘理町、山元町の幼稚園や保育所などを案内していただく。
 津波で流された二つの幼稚園が、公益財団法人日本ユニセフ協会によって建設され寄贈されていた。ある幼稚園の園長先生に施設を案内していただくと、とてもお洒落な建物になっていた。木造で大きなガラスで作られた幼稚園は、一見、レストランのようにも見える。
新築された幼稚園
サンタクロース
園長先生は、新しい幼稚園の施設を喜ばれていた。日本ユニセフ協会は、あくまでも建物だけの支援だという。園内の他の備品は、自前で用意しなければならない。真新しいピアノを見ると、あるロータリークラブからの贈呈と記されていた。職員室に、どこかでみたことのある石像が飾られていた。園長先生に「ひこにゃんですか?」と尋ねると、「彦根ロータリークラブからいただいたものです」と言われた。
石像ひこにゃん
 昨年、ある児童がハートの石を拾ってひまわりの鉢の中に入れていたが、その石は、園長先生が大切にされていた。ハートの石が入った鉢には、今年になって三代目の小さなひまわりが成長していた。
ハートの石とひまわり
  昼食時、亘理町にある「亘理いちごっこ」という仮設の食堂へ行く。
亘理いちごっこ
土屋さんは、「亘理いちごっこ」の代表理事をされている馬場さんをご紹介下さった。「亘理いちごっこ」とは、宮城県亘理町のコミュニティス ペースで、3.11の炊き出しから発足し、現在は軽食の提供を中心として心のケアサポート活動や子供の学習支援活動、地域のイベントなどを運営している NPO法人である。馬場さんは、この活動を永続的に続けて行きたいと願い、来年には施設を建設することを計画していた。
角田市のある保育所を訪ねた後、そらを仰ぐ夕日を浴びた見事な昇龍のような雲が上がっていた。
角田市の昇龍
 その日は、亘理町、山本町、角田市の保育所、幼稚園、図書館などを巡り、最後は仙台市内の児童施設へ。トータルで、15カ所もの施設に石のカレンダーを届けさて頂く。土屋さんには、一日、たっぷりとお付き合いいただい本当にお世話になった。

帰りがけ、数年ぶりに仙台で活躍する画家・山田大輔君と再会する。彼は、約一年前に仙台駅から近い場所に植木鉢と絵の店、33工房(仙台市青葉区本町2-10-5)をオープンさせていた。店に入ると、艶やかな原色の世界、ワンダフルワールドが広がっていた。ポストカード、絵画、バケツ、腕時計・・・・、何とも奇才を放つ店。
山田大輔の33工房
33工房
「3・11 花のない景色が見えました。 また太陽は昇り 33(サンサン)と照らし 色を咲かせ  育てる  そんな小さな工房。 芽出たく開店しました。  山田大輔&33工房」(山田大輔ブログ 33工房の決意 より)
 大ちゃんにカレンダーを渡し、仙台駅から関西方面行きの夜行バスに乗り、カレンダーを届ける旅を終える。

今回の旅で、石のカレンダー420冊お届けすることができました。

2013 VOICE OF STONE CALENDAR を購入して下さった皆様方へお礼申し上げます。そして、昨年に引き続き素敵なデザインでカレンダーを仕上げてくれたスタジオM.O.G.の森内淳さんに感謝致します。
2012.12.19 VOICE OF STONE プロジェクト代表 須田郡司 拝


追伸:2013 VOICE OF STONE CALENDAR は、まだ在庫がございます。お求めの方は、気軽にお申し込み下い。
お申し込みは、info◎voiceofstone.com(◎を@に変えて)まで。